開催まであと

絵本からリアルなアフリカを伝えたい・TICAD7名誉大使・MISIAからのメッセージ

アフリカのことを知って欲しい、身近に感じて欲しい、豊かな心を知って欲しい、そして私が出会った命のメッセージを知って欲しい。
 そんな思いから、絵本「ハートのレオナ」は生まれました。

レオナはライオンの女の子。アフリカのサバンナに家族と住んでいます。親友はペリカンのムワリ。ペリカンは渡り鳥。だからムワリはアフリカのいろんな場所のことを知っていて、友だちも多い。そんなムワリから聞くアフリカの話がレオナは大好きで、レオナはムワリにお願いして、一緒にアフリカをめぐる旅に出て、様々な出会いをしていきます。

レオナちゃんが旅する場所や、そこで出会う出来事は、実際に私が経験したことがもとになっています。ですので、フィクションで書かれている物語ではありますが、そこで語られていることは、全て本当のお話。

この物語の中で、レオナちゃんが訪れる国を近しく思うきっかけは、その国の動物と友達になるところから始まります。これも、実際に私が感じたことです。その国を知るということは、その国に暮らす人たちのことを知るということだから。

TICADが開催されるようになって、26年。今年で7回目。しかし、TICADやアフリカに対する認知度は、まだまだ低いというのが現状です。
 けれど、そこに住む人々のことを知ってもらえたら、その場所との繋がりを知ってもらえたら、もっと身近なものとしてアフリカを感じていただけるのではないかと思っています。

アフリカと一言で言っても、そこには50以上の国があり、なかなか全てを語り尽くすことはできません。それでも、そのほんの一部ではありますが、この絵本を通じて知っていただければ幸いです。
 また、物語の最後には、短い形ではありますが、アフリカの54カ国の国々の紹介もあります。

この絵本に収益の一部は、アフリカと日本の子どもたちの支援にあてさせていただきます。

子どもたちにとって、心豊かな未来へと繋がっていきますよう、是非、この機会に、TICADのこと、アフリカのことに関心持ってください。

MISIA

プロフィール
長崎県出身。1998年「つつみ込むように…」でデビュー。グルーヴ感抜群の歌唱で、音楽シーンに衝撃を与える。「Everything」「アイノカタチ」など多数のヒット曲がある。社会貢献にも積極的で、音楽とアートの力でより良い社会の実現を目指す一般財団法人mudefの理事を務め、アフリカの子どもの教育支援などに尽力。
ハートのレオナ
おでこにハートの模様のあるライオンの女の子・レオナがアフリカ大陸を旅する物語。MISIAさん初の書下ろし絵本で、絵はmudefの理事でもある作家・画家の大宮エリーさん。
主婦と生活社より発売中。
横浜では、以下のショップで「ハートのレオナ」を購入できます。
http://www.xport.jp/shop.html 
通信販売「メイドインヨコハマ」
http://www.madeinyokohama.jp/